口臭対策 あなたは大丈夫?気をつけよう

口臭の分類

自臭症

自臭症とは自分の口臭が自覚できている場合です。そのために周囲の人のしぐさや言動に過敏に反応してしまいがちです。自臭症の場合は生理的口臭であることが多いので、時間の経過や条件の変化などで口臭は解消されることが殆どです。

しかし神経質であったり潔癖症の傾向が強い人などは朝起きたときに生理的口臭で自分の口が臭うと思ってしまうと、1日中口臭のことが気になってしまい、例えば知人が自宅に来たときに「この部屋、なんか変な臭いがしない?」といった素振りを見せてしまうと、つい「自分の口臭ではないか?」と感じ心配になってしまいます。

これが行き過ぎてしまうことでうつ病になったり、また過度のストレスから体調が悪化し、今度は病的口臭を引き起こしてしまうという負の連鎖を招いてしまいかねません。しかし、この段階だと実際には本人が心配するほど、口臭が他人の迷惑になっているということはないのです。

また自臭症は他臭症の初期段階である場合も考えられます。もし起床後1時間以上経過してもまだ口臭が気になる、あるいは歯が浮いたような感じや歯茎が腫れているような感覚があった場合、また口臭の中に生ゴミのような臭いや生臭さを感じた場合は歯周病などによって発生する原因物質ガスである可能性が高いので出来るだけ早期に歯科や口腔外科に相談しましょう。

口臭が気になって診察が恥ずかしいと感じて治療を受けずに放置されるケースも多いのですが、病的口臭の初期段階であるなら治療期間も短くなり、口臭の悩みも治療で解決されます。