口臭対策 あなたは大丈夫?気をつけよう

口臭の原因

体調と口臭

口臭は体調と密接な関係があります。例えば風邪を引いて熱がある時などは免疫力が低下し、口の中の細菌が増えることで口臭が強くなります。風邪以外でも体調を崩し熱を出したり、汗をかいたりした場合も体内の水分量が減ることで唾液の分泌量が減少するので、口臭が発生します。

これらは全て体調不良によって引き起こされる口臭です。このように体調不良の時、口臭が発生しやすい条件が口の中では整ってしまいます。体調不良時には歯肉炎が悪化するのも口臭が強くなる一因です。

しかし、体調不良による口臭の場合は生活習慣や風邪の予防などの自己管理で予防が出来、体調の回復とともに口臭も改善します。睡眠不足や疲労などから来る口臭は生理的口臭と似ているので、予防にはしっかりとした自己管理が必要です。

一方病気による体調不良や、薬の服用によって起こる口臭の場合は専門医の治療を受け、まずはその病気をしっかりと治すことが大事です。一方体調不良が自覚できないのに口臭が気になる場合は、まだ自覚できていない体調不良や病気に対する身体からのシグナルかもしれません。この場合も病院に行き相談することをお勧めします。このように口臭が体調の変化を教えてくれる場合もあります。

口臭で医療機関にかかることは決して恥ずかしいことではありません。口臭が教えてくれる身体からのシグナルを見落とさないようにしましょう。またストレスが溜まってしまうと体調不良になってしまいます。これを防ぐにはまずストレスを感じたら適度な休憩と運動をする、余暇を楽しむなどしてストレスをためないようにすることも心がけましょう。