口臭対策 あなたは大丈夫?気をつけよう

病気と口臭

生活習慣病

口臭を気にする人の割合は年齢とともに上昇します。これは口臭に対する自覚症状を調査したもので実際に口臭があるかどうかを調べたものではありません。一般的に口臭に悩む人が年齢とともに増加する原因は口臭の原因である歯周病にかかる人の割合が年齢とともに増加すること、また虫歯や歯周病によって歯がなくなり入れ歯を使用する人の割合が増えることに起因します。

また年齢が高くなるにつれて歯磨きや入れ歯の手入れ、また舌の清掃などのオーラルケアがおろそかになりがちで口の中が汚れてくることも影響すると考えられています。また糖尿病や高血圧、動脈硬化などの生活習慣病も年齢とともに患者数が増加します。

実際に生活習慣病のうちで糖尿病や肝機能障害、腎機能障害になると口臭の原因となる物質が生産されますが、これらはその症状が重症になった場合で割合としてはかなり低いです。健康のためには栄養たっぷりの食事は欠かせません。

口臭が気になるような虫歯や歯周病は歯を溶かすために健康的な食事による栄養摂取の妨げにもなります。また家族や友人との楽しい食事はストレス解消にもなりますし、人前で大声で笑うのも健康面では非常にプラスに作用します。

そんなとき口臭が原因で人前に出られなくなってしまってはストレスが蓄積しやがて健康状態を蝕んでしまうでしょう。生活習慣病の多くもストレスが引き金になってることは良く知られています。口臭を防ぐということは健康的な日常生活にも欠かせないことではないでしょうか。